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当工事は岩手県の遠野盆地と釜石を結ぶ一般国道283号仙人峠道路に架設される、アーチ部分を持つローゼという形式の橋です。 本橋を含む仙人峠道路は、2006年度末に開通予定であり、完成した際には急峻で危険な道路から、安全で円滑な道路交通が確保された道路に生まれ変わり、地域間の交流が促進されることとなります。
本工事は中央自動車道双葉JCTより南アルプスICまで開通している中部横断自動車道の 延伸路線の一部です。 長さが823m、重量1,658tと規模の大きい橋であります。当区間が開通すると南アルプスの美しい山並みを見ながら中央自動車道から東名高速道路へのアクセスが向上することとなります。
当工事は、第二名神高速道路の一部として、忍者の里として有名な甲賀町を流れる杣川(そまがわ)に架設される高架橋です。 河川の上での架設であり、また床版の施工が冬期であったため、コンクリートの養生などには細心の注意を払って行いました。 結果として良好な仕上がりで工期内に無事架設完了したことを高く評価されました。
本工事は京都府を縦に貫く京都縦貫自動車道の内の丹波綾部道路の一部であり、周辺は丹波の黒豆で有名な地域です。 施工に際しては、160t油圧クレーンでの架設を行いました。床版工事が冬期となりコンクリートの寒中養生に苦労いたしました。
本工事は紀伊半島の海岸線を走る国道42号線田辺西バイパスの一部であり、経済的な合成鈑桁というものです。 周囲とも調和した緑色の鮮やかな橋に仕上がりました。
本工事は昭和57年度から着手されている善徳バイパス事業のうち、吉野川の支流である祖谷(いや)川を渡る全長268mの橋です。 架設現場は、県下有数の地すべり多発地帯であるうえに複雑な地形となっており、直線部分は送出し架設曲線部分はトラベラークレーンによる張出し架設にて細心の注意を払いながら施工いたしました。 本橋は2006年2月に、「秘境祖谷大橋」と名称を変え開通しており、日本三奇橋の1つである「祖谷のかずら橋」への観光道路としても利用されています。
本工事は福岡高速5号線の一部であり、ごらんのように台形の断面をしており、充分な強度を保ちながらも、材料を非常に少なくすることができる経済的な橋です。 また、本工事は市街地での架設であったため、横断歩道にもガードマンを配置するなど、安全には最大限の努力をしたため、近隣の住民からも好評のうちに工事を完了しました。本橋部分は既に開通し、一般供用されております。
本工事は筑後川を渡る九州新幹線の鉄道橋であり、河川の上の架設であるため、強風の場合は工事を中断し、現地での組立も河川敷の非常に限られた場所で行うなど厳しい条件の中での工事となりました。 また、隣接した在来線への影響を考慮し、安全にも充分な注意を払い、非常に良好な結果を収めることができました。